* 虫垂炎 *
手術しなくては治らないと認知されている症状ですが、程度にもよりますが、昔から東洋医学では虫垂炎の治療法が紹介され、鍼灸も大きく効果が期待できます。
心窩部痛や上腹部痛となり、発熱、悪心嘔吐があり、4~6時間後に虫垂炎が進行すると痛みは右下腹部に移動し持続的になります。
右下腹部の虫垂部には圧痛があります。
薬の内服などで一回で症状が終わればいいのですが、慢性的になる方も多いです。
原因は腸閉塞や炎症やガスが溜まるなど様々ですが、そうなるにも大きなストレスや腹部の冷えも大きく関係しています。

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