* のどの詰まり感(ヒステリー球) *
病院で診察しても「異常がありません」と診断されてしまう事のよくある症状のひとつです。
「何かのどにつまっている」様な状態が続きます。
咳ではらおうとしますが、一向にその何かは出てきません。

東洋医学ではそれを「梅核気(ばいかくき)」と呼びます。
気がうっ滞して、のどに集まっている状態です。
「ヒステリー球」、「咽頭異物感性」とも言われます。
とくに女性の更年期に多く見られます。
気滞の原因は、不満やストレスであり、クヨクヨと悩んでいたり、自分のこだわりが強く、曲げられない人に多いのです。
そうなると肝の機能が低下する事によって、肝気が停滞し、喉に留まり詰まり感を感じ出します。
と、同時にストレスによって脾の機能も停滞し、余分な水分が痰を形成し、喉に影響が出ます。
咳、嘔吐、胸の詰まり感、胸と脇の痛み、口の乾き、体のほてり、不眠、耳鳴り、微熱などを伴う事があります。

鍼灸ではどの経絡がうっ滞しているのか、見きわめ、一部分に集まってしまっている気を逃がしてあげます。

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